【大江戸展】熊本・鶴屋 3月6日(水)~12日(火)本館6階催事場にて開催

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『使い込みほどに手に馴染む』そんな愛着がわく逸品をお届けします。


矢部硝子工芸

東京都江戸川区にて昭和27年創業。
“山よりも高い岳を目指し、日々精進する”という意味を込めた先代の精神、「岳茂(がくも)」を受け継ぎ、
二代目・矢部保が研究と努力を重ねています。

伝統的な文様と独創的なデザインの組み合わせを得意とし、あくまでも昔ながらの手磨きにこだわった丁寧な仕上げが身上です。

江戸切子の主な素材は軽くて丈夫な「ソーダガラス」と、透き通るような透明感と重厚感のある「クリスタルガラス」の2種類。

手磨きの美しさにこだわる矢部硝子工芸では、ソーダガラスはもちろん、多くが酸磨き(薬品に浸けて仕上げを行うこと)をする
クリスタルガラスにおいても細かい線や複雑な装飾も、すべて手磨きをしています。